日産 キューブを下取りに出す前に、買取査定の相場を調べてみる
あなたの愛車「キューブ」を売るなら、
その前に、買取査定価格を調べてみませんか?
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日産 キューブの下取り・買取査定時のポイントとは?
日産 キューブを下取りや買取査定に出す時に、必ずチェックされる買取査定ポイントは
■車種名
■年式
■ボディカラー(車体色)
■排気量(cc)
■走行距離(何km)
■ナビの有無
■修復歴
■次の車検はいつか?
などがチェックされます。
ですが、ここでマイナス査定されるかなーと勝手な思い込みで悲観的にならずに、
とにかく、大手10社(ガリバー・アップル・ラビット・カーチス・カーセブン等)から査定結果がいくら?か試してみることです。10年落ちモデル、2010年、2011年、2012年式でも思いの外、高額査定されることはよくあります。
日産 キューブを売りたいと思ったら・・・
■ 日産 キューブの特徴
日産キューブは、そのユニークな外観と機能性で知られるコンパクトカーです。
2代目キューブ(2002-2008)は、箱型のデザインが特徴で、ルーフに特徴的な曲線がありました。そのデザインは一風変わっており、広々とした室内空間を提供しました。また、左右非対称のリアドアが特徴的で、便利な荷室アクセスを実現しました。さらに、燃費の良さと使いやすさも魅力でした。
3代目キューブ(2008-2020)は、よりスタイリッシュな外観となり、フロントグリルのデザインが一新され、より大型のヘッドライトが採用されました。内部では、さまざまな機能と装備が向上し、より快適な乗り心地を提供しています。また、2代目に比べてよりエコなエンジンが採用され、燃費が向上しました。さらに、安全性にも配慮がされ、衝突回避支援システムや車線維持支援システムなどの先進技術も備わっています。
2代目と3代目のキューブは、ユニークな外観と広い室内空間を提供しながら、快適性や燃費、安全性などの面でも進化しています。それぞれのモデルは、異なるデザインやテクノロジーを取り入れながら、日産キューブの魅力を継承しています。なお、3代目キューブは、2020年3月に販売終了となっています。
・人気車種・グレードは、キューブ15X、15G、15G FOUR、15X FOUR、15X ライダー、15X ライダー FOUR、15X ライダー Vセレクション、キューブ15M、15X Vセレクション、キューブ10M、10X、15G FOUR リミテッド、15G リミテッド、10X FOUR、キューブ 14RS、キューブ 15E、キューブ 15RX、キューブキュービック 15M プラスナビHDD(特別仕様車)、キューブキュービック EX、キューブ ライダー、キューブ SX、キューブ 15M アートルーム(特別仕様車) 、キューブ アクシス(特別仕様車) など。
・キューブの高価買取は、3代目のZ12、NZ12系が期待される。
新車に乗り換えて、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2020年式のキューブを売りたいと思ったら、下取り査定に出す前に、買取値段の相場をチェックしてみましょう。下取りより買取査定の方が高く売れるというのが最近の傾向です。そこで、愛車日産(nissan) キューブを売る前に、同時に複数社の中古車買取査定金額が分かる「一括査定システム」で相場を確認しておくことをおすすめします。この一括買取査定システムは、全国の中古車買取ネットワークシステムを利用するので、わずか3分間程度の入力で、各社の査定価格の見積もりが簡単に分かります。